約 3,726,733 件
https://w.atwiki.jp/phys_ss/pages/23.html
Linuxに燗する覚書 sshによる外部サーバへのログイン sshを利用して外部のサーバへ接続する。 コマンド $ ssh サーバー名(IP) -l (ユーザー名) texの文字化け対処 texファイルを下記のコマンドで文字コードをeuc-jpに変更する nkf -e test.tex test2.tex
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/21.html
Linuxサーバ初号機 <目的> VNCサーバ Linux学習用 ======================================== 機種名:HP NetServer E800 サポートOS:WindowsNT4.0、Windows2000Server、Linux →RedHatLinux3.3.3-5(カーネル2.4.20-8smp) CPU:Pentium® III 933MHz(Copppermine) ×2(デュアルCPU) チップセット:ServerWorks社 ServerWorks Entry ServerSet III LE / 133MHz MEM:SDRAM133MHz 1.7GB SCSIホストバスアダプタ:オンボードSYMBIOS SYM53C896 Ultra2 Wide SCSI 2ch 内蔵HDD:36.4GB 10,000rpm Ultra3 SCSI 非ホットスワップHDD×2(RAID1) 18.2GB 10,000rpm Ultra3 SCSI 非ホットスワップHDD×2(1台故障) RAIDアダプタ:hp netraid-1m LANアダプタオンボード Intel 82559 10/100TX LANアダプタ +増設??? 10/100TX LANアダプタ×1 3.5インチフロッピドライブ(標準搭載) CD-ROMドライブ(標準搭載)→CDR/RWドライブに乗変え HP SureStoreDAT40 DDS4ドライブ(増設) 他インタフェース:USBポート×2, シリアルポート,組込みリモートコンソール用シリアルポート, パラレルポート ======================================== 本格的タワー型サーバのスペックで、なんとこれをただで貰った!(仕事場での日頃の行いがよかったため?) RedHatLinuxの導入は、、、 Windowsみたく、特に画面どおりに進めていくだけで難なく完了! デュアルCPUだったことを忘れてたが、ちゃんと2CPUを認識していた。
https://w.atwiki.jp/wiki3_jjk/pages/15.html
公式サイト http //www.openwall.com/john/ これはなに? パスワードクラッカー。Linuxのpasswdファイルに暗号化されて保存されているパスワードを平文にする。 これで解析できてしまったユーザはパスワードを変えさせる必要がある。 インストール ダウンロードからコンパイルまで $ wget http //www.openwall.com/john/c/john-1.6.tar.gz $ tar xzvf john-1.6.tar.gz $ cd john-1.6/src $ make linux-x86-any-elf 注:ここでlinux-x86-mmx-elfやlinux-x86-k6-elfを指定すると、そのCPUに最適化されたコードがコンパイルされる。 注2:AMDの64bit環境では、どのコンパイルオプションでもコンパイルできなかった。インラインアセンブラのコンパイルあたりが通らなかったみたいだが…。 使いかた 準備 まずパスワードファイルの準備。最近のLinuxはシャドウパスワードを使っているので、/etc/passwdと/etc/shadowを合成してノーマルパスワードファイルを作る。/etc/passwdはルート権限でないと読めないので、ルートになっておくこと。 $ su # cd ../run # ./unshadow /etc/passwd /etc/shadow password # exit 実行例 $ ./john -incremental password 総当たり解析を実行。-users kanekoオプションをつけるとユーザkanekoのみ解析する。複数ユーザを指定するときはカンマ区切り。 $ ./john -wordfile password.lst password 辞書ファイルを使った解析を実行。標準で添付されている辞書は日本語(ローマ字)が考慮されていないので、別途用意した方がよいだろう。 パラメータ 主だったもの -wordfile ファイル名 指定した辞書を参照する -rules 辞書を絡めた解析を行う。-wordfileと併せて使用 -incremental 総当たり解析を行う -restore 前回の続きから解析を行う。restoreが作業ファイル? -session ファイル名 セッションファイル名を指定する。複数プロセスで走らせたいときなどに使用する -show 解析済みのパスワードを表示する
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/36.html
Scientific Linux に関するFAQ。 このページにない RHELクローン特有の FAQ については、CentOSのFAQへ。 Scientific Linux に関するFAQ。 Scientific Linux とは何ですか。 プロジェクト公式サイト このディストリビューションの特徴 インストールの手順を教えてください Scientific Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) Live CD/DVD Scientific Linux関連メーリングリスト なぜ商用のエンタープライズ版をもとにしてビルドされたのですか? このディストリビューションがある日突然消えて無くなるという心配はありませんか? CERN と関係があるそうですが。 なぜアップデートの提供に2、3日を要するのですか 最新版がリリースされたら、必ず乗り換えることになりますか? 各リリース版のセキュリティサポートはいつまで継続される予定ですか。 起動時に Sendmail の処理で異常に時間がかかる アップグレードの方法は? SL 4.x から SL 5.x へアップグレードする方法は? 国内のミラーサーバを使用して 高速に yum を使用する方法は? XFSを使用する方法は? Scientific Linuxは、いつまでサポートされますか? Scientific Linuxサポート終了後の、お勧めのLinuxは? LEAPPを使用し、SL7.9からAlmaLinux 8,9 に移行する方法 CERN Linux 編 プロジェクト公式サイト CERN Linux をインストールすることは可能ですか? ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 2ch Linux板スレッド Scientific Linux とは何ですか。 フェルミ国立加速器研究所(Fermi National Accelerator Laboratory)と欧州原子核共同研究所(CERN)の両素粒子物理学研究所が Linuxクラスターを構築する必要に迫られて開発した Linux ディストリビューションです。White Box Enterprise Linux 同様、大手ベンダーがリリースした Enterprise 向け Linux ディストリビューションより、同社の商標に関する部分を削除し、ソースコードから再コンパイルした無償のディストリビューションです。 リリース版が公開されて以来、世界各地の研究機関や大学施設で利用されてきました。バージョン3.0.1の公開に当たって、名称が Fermi Linux から Scientific Linux へと変更されましたが、Fermi Linux よりも以前には HEPL (High Energy Physics Linux) という名称が付けられていました。 このディストリビューションは、一般ユーザーに無償で公開されています。 Scientific Linux 7 は2024年6月30日までサポートが終了となる予定です。それ以降はAlmaLinux 8,9 等への移行をお勧めします。 Fermilab/CERN recommendation for Linux distribution (2022-12-08) https //linux.web.cern.ch/news/2022/12/monthly_news/ プロジェクト公式サイト Scientific Linux (SL) http //www.scientificlinux.org SL 関連サイト- フェルミ国立加速器研究所 (Fermilab, the National Accelerator Laboratory) このディストリビューションの特徴 Scientific Linux には、モデルとなった Enterprise 向け Linux ディストリビューションに含まれない独自のパッケージが追加されているので、これが特徴といえるでしょう。 Scientific Linux 6でRHELから追加してあるパッケージ(itpro.nikkeibp.co.jp) 詳しくは Packages that were added to Scientific Linux を参照してください。-ユーザーは、オプションとして Tweak RPM s を追加することが可能です。 インストールの手順を教えてください ダウンロードした ISOイメージからインストール用CD作成してインストールすることも、直接ネットワーク(FTP)インストールすることも可能です。 Scientific Linux 5.0 のインストールには最低 1GB,推奨 2GB の RAM が必要です。 公式インストール・ガイド - Scientific Linux 6.0 Scientific Linuxのインストールのヒント なお、 file ///mnt/cdrom/RELEASE-NOTES.html ディレクトリーにあるマニュアルは、インストール時に役立ちますので、参照してください。 Scientific Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.comを参照してください。 詳細については、リリースノートを参考にしてください。 リリースノート Scientific Linux 6.0 SL.releasenote リリースノート Scientific Linux 5.x RELEASE-NOTES.html SL.releasenote ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) ミラーサイト一覧 (All Sources) https //www.scientificlinux.org/download/ 日本国内ミラーサイト (Japanese Mirrors) RIKEN (Saitama, Japan) 日に2度(Twice Daily) 更新されます。 HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/scientific/6x/ KDDI R D Labs INC (Japan) HTTP http //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/6x/ Yamagata University (Yamagata, Japan) 日に4度(4 times/Daily) 更新されます。 HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/6x/ Live CD/DVD LiveCD/DVD板は Paul Scherrer Institute (PSI) というサードパーティが作成しています。バージョン5.1以降のDVD版は日本語フォントとanthyが同梱されています。 日本国内ミラーサイト (Japanese Mirrors) RIKEN (Saitama, Japan) HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/scientific/livecd/ KDDI R D Labs INC (Japan) HTTP http //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/livecd/ Yamagata University (Yamagata, Japan) HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/livecd/ 「ライブCDの部屋」による独自の日本語化バージョンは以下のところです。 http //simosnet.com/livecdroom/index.html#slinux Scientific Linux関連メーリングリスト 各種メーリングリストが利用できます。アーカイブは以下のところです。 Scientific-Linux-Announce Scientific Linux 全般に関するアナウンス用 Scientific-Linux-Users Scientific Linux ユーザー間のサポート向け Scientific-Linux-Devel Scientific Linux の開発に関する話題 Scientific-Linux-Errata セキュリティ・エラータの通知 なぜ商用のエンタープライズ版をもとにしてビルドされたのですか? これは、フェルミ国立加速器研究所の事情が関わっています。Scientific Linux を作ることが計画された当時、いろいろと議論が起こりました。その中で最も重要とされたのは、最低3年間はサポートを行うこと、インストールやセキュリティ更新が容易なことでした。 -- ( 原文参照:https //www.scientificlinux.org/documentation/faq/general1 ) このディストリビューションがある日突然消えて無くなるという心配はありませんか? Scientific Linux の開発に携わっている主な研究者は、以前から Fermi Linux の開発を行ってきました。Fermi Linux の経緯を見れば、その数年(少なくとも6年間)間に及ぶ成果を知ることができます。現在のところ、Scientific Linux は Fermi Linux を基盤にして開発されてきたので、開発者は Scientific Linux が消えて無くなるようなことにはさせないでしょう。この点については、現在だけでなく将来も同じことです。ただしこれはあくまで計画ですから、それを保証することは不可能です。たとえば、元のエンタープライズ・ベンダーからソース RPM の提供を受けることができなくなった場合です。それ以外の事情も影響するかもしれません。 -- ( 原文参照:https //www.scientificlinux.org/documentation/faq/general1 ) なお、同様なプロジェクトとして CentOS が存在します。Fedora Project には、その公式な一派生プロジェクトである Fedora Extra に Fedora Extras Steering Committee として CentOS の有力なメンバーが参加している関係から、このディストリビューションの今後についても、突然元のエンタープライズ・ベンダーからソース RPM の提供を受けることができなくなるような事態が発生するとは考えにくいと思われます。 Scientific Linux 7 は2024年6月30日でサポートが終了となる予定です。それ以降はAlmaLinux 8,9 等への移行をお勧めします。 Fermilab/CERN recommendation for Linux distribution (2022-12-08) https //linux.web.cern.ch/news/2022/12/monthly_news/ CERN と関係があるそうですが。 はい、あります。Scientific Linux は、European Organization for Nuclear Research (CERN) と Fermi の共同開発によってもたらされたという経緯があります。このページの下に、CERN に関する項目があります。 CERN のウェブサイトにも、Scientific Linux @ CERN に関する情報が掲載されているので、参照してください。 CERN Linux pages なぜアップデートの提供に2、3日を要するのですか 簡単に言えば、これはアップデートパッチの検証を行う必要があるためとされています。パッチの不具合はシステムの破壊につながる可能性があるため、慎重を期しているものと思われます。ただし、緊急性を要するものに関しては直ちにリリースされることもあります。 なお、アップデータ(Errata)は必ず継続的に提供することとされています。詳しくは、アップデートに関するポリシーが載っている ページ を見てください。 最新版がリリースされたら、必ず乗り換えることになりますか? いいえ。 Fermi の LTS(Long Term Support)ポリシーに従い、以前のバージョンのアップデートサポートは、引き続き提供されることになります。最新版にアップグレードするか否かは、ユーザーの自由です。 各リリース版のセキュリティサポートはいつまで継続される予定ですか。 Scientific Linux の LTS (Long Term Support) は、それぞれリリースされた直後から、3年間セキュリティ・フィックスを提供する予定となっています。 セキュリティサポートの概要 https //www.scientificlinux.org/about/future その詳細(ロードマップ)ScientificLinuxRoadMap 起動時に Sendmail の処理で異常に時間がかかる OS が起動するとき、sendmail, sm-client の箇所の処理に異常に時間(5分前後あるいはそれ以上)がかかることがあるかも知れません。一般ユーザーが Sendmail を利用することはまずありません(サーバー利用を除く)。 Red Hat Linux 9 系統ではデフォルトで sendmail が自動起動しますが、不要なサービスは極力実行しないことが大切です。起動時 sendmail が停止するように設定するより、sendmail を削除しても構いません。sendmail は、ユーザーがメーラーを使うやり取りには直接関係しないソフトウェアです。 もしこの問題が発生した場合には、rootで apt-get remove sendmail と実行して、このサービスを削除すれば、次回より迅速に起動可能となることでしょう。 ps -ef | grep sendmail と実行することで、サービスが停止されたことが確認できます。 アップグレードの方法は? 以下を参照ください。yumでアップグレードできます。 公式アップグレード・ガイド - Scientific Linux 6 scientific Linux 6.0から6.1へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl61up scientific Linux 5.4/5.3/5.2/5.1/5.0から5.6へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl56up scientific Linux 4.5から4.6へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl46up SL 4.x から SL 5.x へアップグレードする方法は? アナコンダ・インストーラー (= SL 5.x インストール CD disc1) を用いてのアップグレードが可能です。(これも、RHEL 5 リリースノートの場合 と準じています。) 国内のミラーサーバを使用して 高速に yum を使用する方法は? 以下の設定で国内の高速ミラーサーバを使用して高速にyum が利用できます。 6.xの場合 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110811/365081/ 5.xの場合 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#53yum XFSを使用する方法は? 以下を参照ください。 https //ribf.riken.jp/comp/tips/xfs.html Scientific Linuxは、いつまでサポートされますか? Scientific Linux 7は2024年6月30日までサポートされる予定。それ以降はAlmaLinux 8,9 等への移行をお勧めします。 Scientific Linuxサポート終了後の、お勧めのLinuxは? 2022年12月8日、フェルミ国立加速器研究所と欧州原子核研究機構(CERN)は共同で、最近の経験と実験やその他の関係者との議論を反映して、今後、AlmaLinux を施設での実験用の標準ディストリビューションとして使用する予定であると表明した(2022-12-08) https //linux.web.cern.ch/news/2022/12/monthly_news/ LEAPPを使用し、SL7.9からAlmaLinux 8,9 に移行する方法 LEAPPを使用して Scientific Linux 7.9 から AlmaLinux 8,9 に移行することができます。まだテスト段階ですので、失敗に備えて必要なファイルをバックアップしたのち、 お試しください。 方法は、以下のメーリングリストや、Bugトラッカーをご参照ください。 メーリングリスト https //listserv.fnal.gov/scripts/wa.exe?A1=ind2405 L=SCIENTIFIC-LINUX-USERS Bugトラッカー https //bugs.almalinux.org/view.php?id=433 CERN Linux 編 プロジェクト公式サイト CERN Linux Home Page http //linux.web.cern.ch/linux/ CERN Linux をインストールすることは可能ですか? はい。CERN Linux は部外の一般ユーザー向けにダウンロード用サーバーを用意しています。 インストールの手順については、http //linux.web.cern.ch/linux/install/ を参照してください。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) メインミラー http //linuxsoft.cern.ch/ CERN Linux の最近のアップデータ一覧は http //linux.web.cern.ch/linux/updates/ で知ることができます。 2ch Linux板スレッド Scientific Linux Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1308382071/ Scientific Linux Part1 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105235982/
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/148.html
ソフトウェアにもどる UNIX,Linuxについてまとめる。 Linux Kernel 初期化シェル UNIX通信 UNIX共通 DHCPインストール フォント CVS Makefile Automake/Autoconf Posixシステムコール pthread Linuxコマンド Linuxもろもろ Linuxセキュリティ bash ksh awk vi syslog cron sed ssh sudo
https://w.atwiki.jp/wiki3_jjk/pages/5.html
Menu Linux Linux全般? FedoraCore4? リンク?
https://w.atwiki.jp/blackjack_home/pages/12.html
Linux改造計画について なんでオイラがLinuxを改造しようかと思ったのかというと、それはやっぱり現状に不満があるからなんだ。 Linuxは優秀なOSだと思うけど、なんでこんなに普及していないのか。 端的に言うとね、Linuxてのは、業務に使えないんだ。エンターテイメントに使えないんだよ。何故ならば、エンターテイメントのほとんどがWindows用に開発されていて、業務用ソフトウェアも同じ。やっぱりWindows用に開発されているんだ。 当然WindowsのソフトはLinuxでは動作しないんだけれど、使用者の立場から考えてみれば、どんなOSを使ってようと、ソフトウェアは自分の動かしたい物を動かしたいよね? Linuxってのはオープンソースで作成されていて、誰もが自由にコピーできて、誰もが自由に改変できるようになっているソフトなんだ。 でも、Windowsはそうじゃない。 お店やに行って、Windowsは購入する事が出来るけど、コピーは出来ないし、ましてや改変なんてほとんどできないよね。 いや、別にそれを売っているマイクロソフトを非難している訳じゃないんだ。 自分の使いたいソフトのために、Windowsを購入し、そのためにまたお金を払わなければならない。という現状を変えたいと思っているんだ。 その他にも、オイラみたいに運良く日本に生まれてきた人間ってのは、世界的に見れば割と裕福だから、WindowsというOSを買う事ができるんだけれど、発展途上国はそうじゃないよね? むこうでは、PC自体もかなりの値段がするのに、それに上掛けてOSのお金も払わないといけない。かつ。使いたいソフトウェアの値段も支払わなければならない。 使いたい人は、ただ、PCの計算能力の恩恵を受けたいだけなんだ。 でも、それを行う為には、金が物を言う。発展途上国の人たちには、そんな余裕はないんだ。 だからLinuxという無料のOSを使うチャンスを与えたいんだ。 ただし、Linuxってのは、オープンソースで作成されていて、誰でも改変が出来る一方で、誰かが責任をもって管理している訳でもない。 使用する個人がそれぞれ管理しなくっちゃならないし、もし、不具合があっても、世界の誰かが直してくれるのを待っているか、あるいは自分で直すしかないんだ。 でも、もし、もしだけれど、LinuxでWindowsの豊富なソフトウェアが簡単に使用できるようになれば、発展途上国で使っているような優秀なソフトがLinux上でも完璧に動作するようになれば、やっぱりLinuxも普及していくと思うんだ。 もちろん、世の中にはそれらを目指している人たちが集まったWineなんていうプロジェクトもあるけどね。 生まれてきた境遇は仕方が無い。発展途上国に生まれるか、先進国に生まれるかなんて、誰にも分からない。それは仕方ないと思うんだ。 でも、チャンスは平等であるべきだ。というのがオイラの考え方。 それらが金で阻害されるなんていうのは間違っていると思う。 オイラの目指す所は、Linuxで完璧にWindowsのソフトが扱えるようになる事。 そして、ちゃんと発展途上国の人達にもPCの恩恵を与えれる事なんだ。 先は長いと思うけど、やってみる価値はあると思う。 かっこいい! -- 名無しさん (2013-10-15 00 47 00) それは、すごく楽しみです。 -- hira (2013-10-30 20 03 02) 素晴らしい意見だ。改造もしくは自作OSを作ろうとしてる身としてまったく同意見ですね。 -- 名無しさん (2014-09-03 13 25 09) おいらもそうおもう -- 名無し (2019-04-04 20 06 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/29.html
一般社団法人 日本リヌックス協会/Japan Linux Association 「任意団体 日本リヌックス協会」は 2010年6月30日をもって解散し、その残余財産および会員を 一般社団法人 日本リヌックス協会に引き継ぐことを総会決議しました。 総会資料および一般社団法人の定款その他の情報は、今後当会ウェブサイトで公開する予定となっております。また、現在一時停止しております新規会員受付につきましても、できるだけ早い段階で再開する予定となっております。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/95.html
Linuxでも昔のまうじゃん for Javaが動作します。 本家サイトからJava版のZIPファイルをダウンロードして展開 sudo apt default-jre mkdir mujin cd mujin wget http //www.amy.hi-ho.ne.jp/ishihata/maujong/java/mujnj_0.9.1.7.zip unzip mujnj_0.9.1.7.zip java -jar Maujong.jar で動作します。 ZIPを展開する時はサブフォルダを作成した方が良いかもしれません。 2007年製のアプリですがJavaはずっと動きそうです。
https://w.atwiki.jp/sho570922/pages/14.html
Linux 標準教科書がLPI-JAPANで公開 Linuxサーバの構築をこれから学ぼうと言う人にとっては嬉しい情報ですね。LPI-JAPANのサイトで「Linux 標準教科書」のPDFファイルが無償でダウンロードできます。 2009年6月23日現在の最新バージョンは1.01です。 この教科書では、CentOS 5.1を使用しています。 Linux標準教科書の概要 Linuxとは 基本的なコマンド 正規表現とパイプ 基本的なコマンド2 エディタの使い方 管理者の仕事 ユーザ権限とアクセス権 シェルスクリプト ネットワークの設定と管理 ネットワークサービス X Window System ハードウェア ファイル管理 上記は章の目次なのですが、さすがLPI-JAPANが運用しているだけあって、Linuxの基本的な部分は一通り網羅されています。ページ数は全部で256ページと大容量です。 ただし、Webサーバやファイルサーバなどの個々の目的にあったサーバ構築方法は載っていませんので、それらは別のところから入手する必要があります。 ダウンロード ダウンロードはLPI-JAPANの運営している『Linux標準教科書』開発プロジェクトのサイトから行ってください。氏名や所属などの簡単なアンケートに答えるとダウンロードすることができます。 以上